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S.F. Page

Programming,Music,etc...

Audio

YMOのライディーンをカバーしている。シーケンスパートは難しい。

うーむ。よくなったような。悪くなったような。 中低音を重視したミックスを最近試みている。あとはシーケンスパターンを何とか近づけたいと思って頑張っているが、なかなか難しい。とくにBメロのシーケンスパターンが跳ねているようなそうでないような、ち…

YMO - RYDEENのカバー曲を更新した。ちょっとはましになっただろうか。。

昨日ちょっとBuzzで作っているカバー曲を手直しした。だんだんリバーブ成分がなくなっていっている気がするな。。しかもエンコード時にでるノイズが結構乗っているね。。 この動画はメディア・プレイヤーで再生したものをnvidiaのShadowPlayで録画したもので…

8Bit CPU Synthとはなんぞや?

Roland Boutique A-01に搭載された8Bit CPU 音源。 www.roland.co.jp この内臓音源は松井氏が2014年に作成した「8bit CPU Synth」がベースになっている。 この音源は8Kbyteのプログラムで、オシレーター、フィルター、エンベロープ・ジェネレーター、ア…

HTML909

Web AudioによるTR909のクローン。懐かしいねぇ。といっても実物を触ったのは中古楽器屋の店頭以来だが。20年以上前だろうか。 icon.jp html909.com 大阪の昭和町に中古楽器屋さんがあって、そこによく通ってた。そこでYAMAHA C-1の中古とか買った。ある時…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(20) - 範囲選択機能の実装

ますます実装スピードが遅くなっている。今週は範囲選択機能を実装中。 シーケンスデータを実装するのにジェネレータをコルーチン代わりに使用しているが、関数の実行途中でyieldできる利点を生かした実装とは言い難いものがあったのだが、ちょっとだけ利点…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(19) - 小節単位の移動機能を実装する

小節管理部分と、小節単位の移動機能を実装した。これで小節管理は一段落だ。 次に任意選択&カット・コピペを作ろうかなと。おっとコマンド機能を実装するのを忘れているな。全体として2割程度の実装状況だから、まだまだ作らねばならない部分がたくさんあ…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(18) - 小節管理部分を作り直す

引き続きエディタを作成中である。少し前に入力や上下カーソルを移動すると音が鳴るようにしてみた。これでかなりMC-4っぽくなってきた。 ただ小節管理がちょっとこのままではまずい気がした。例えばリピートやセームメジャーの処理をするときとかね。なので…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(17) - localStorageを使ってデータ保存・読み込みを作る

コードを改良するたびにテスト用のモジュラー接続を作ったりデータ入力をするのが面倒なのでlocalStorageに保存するようにしてみた。Bugはあるがとりあえず保存・読み込みができるようになった。データ形式はJSONである。例によってChromeのみで動作する。 h…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(16) - シーケンスエディタ作成中

ぼちぼち作っていますよ。 現状の動くバージョンはこれ。Chromeでのみ動作する。 https://sfpgmr.github.io/webaudiomoduler/dist/20151205/ どの程度実装できたのは以下の通り。まだまだ全然である。この一覧はSTED2のHTMLマニュアルを元にしている。 キー …

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(15) - シーケンスエディタ引き続き作成中

カーソルの動き、イベントの追加・削除が動くようになってきた。Undo/Redoも。画面は変わりないように見えるが。さらにメジャーエンドで小節のステップ合計を表示できるようにしてみた。徐々にSTED2のエディタっぽくなってきている。 しかしこのSTED2のエデ…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(14) - STED2風のシーケンス・エディタを実装、あとはSTED2のこととか

STED2を実際に動かし、その動きをまねるコードを書いている。非常にゆっくりとしているが。コードを書いている途中得た知見はQiitaにもぼちぼち書いてみている。 私が書いているものは、トラックはモノトラックだし、コマンド列というものを追加しているから…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(13)

ぼちぼちとシーケンスエディタを実装している。d3.js・イベントドリブン・ジェネレータによるコルーチン、の折衷方式というなんともいえないゲテモノ感漂う実装となってきている。すごいことはないのだが普通こんな作り方をしないよなーという。要するに汚い…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(12)

シーケンス・エディタ部分をぼちぼち作っている。3連休で形を作りたかったんだけど、無理だった。。 エディタの動きに関してはSTED2のヘルプを観たり、アプリを動かして参考にしている。実装は汚い感じになってきた。これはあとで手を入れたくなくなるような…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(11)

シーケンス・エディタ部分を実装中だが、苦手なところなので遅々として進まない。しかしスクリーンショットを撮ってみるとなかなかアプリっぽい体裁になっている。ちょっとモチベーションが上がる。 4CHを同時に編集できるような画面構成にするつもりである…

MC-4のマニュアルを読む

今作っているシーケンサーの参考にするためにMC-4のマニュアルをまず読んだ。 MC-4のマニュアルはローランドのサイトでダウンロードすることができる。 www.roland.co.jp こんな古いシーケンサーのマニュアルがダウンロードできるなんて、なんてすごいんだ。…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(10)

シーケンサーの実装を進めている。ようやく音が鳴るようになったところ。まだ編集画面はないし、考慮不足の部分もあるだろう。これから機能追加を進めていく。画面はJasmineのテスト画面にUIを表示してみているところ。 シーケンサーはMC-4に敬意を表して4CH…

ビートルズと私

ビートルズは私がYMOにハマる前に、中学時代にハマっていたバンドである。すでにビートルズは解散していたけれども、何かのCM(ガムだったと思う)がきっかけで再ブームとなって、TVやFMラジオでよく流れていたからだと思う。 1977年~1979年くらいの頃だろ…

BeatlesのYesterdayをカバーしてみている。(4)

ボーカルを入れたものをアップしてみた。ボーカルはKerobeeで処理した後、イコライザーで低域をばっさりカットしてみた。 まあ元の声が分からなくなるほどにしてみたわけだが、マイクで拾うノイズがもろに載ってしまっている。妙にマッチしているような気も…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(9)

モジュラー接続デモもぼちぼち作っている。昨日今日とEGとシーケンサーを作っている。まだハリボテレベルだが作成中の画面。 シーケンサーは単音の16トラックで、ゲート情報(CV/GATEのGATEと意味合いは似ているが内容は違う)とピッチ情報(間違ってVとして…

Windows 10におけるオーディオ機能

ちょっと前から気になっていたこと。Windows 10のオーディオ機能は果たして今どうなっているのかということ。 Windows 10ではWASAPIも地味だがグレードアップしており、共有モードでのレイテンシーが改善されているらしい。Store アプリは基本的には共有モー…

Windows 10 Insider Preview 10576

Build 10576 がリリースされていた。例によってアップデートによりその存在を知った。今回の目玉はDLNAだ。Edgeを使えば動画をDLNAに対応しているTVに送り、視聴することができる。自宅のTVはDLNAに対応しているから使えそうだ。まあでもPCのモニタもそこそ…

BeatlesのYesterdayをカバーしてみている。(3)

昨日歌入れをしてみたが、聴くとやっぱり下手なのでちょっとどうしようかなと思っている。こんな歌声ではポール・マッカートニーに失礼極まりない。 もともと下手だし練習不足というのも大きいが、自宅では少し声を張ると外に筒抜けなので恥ずかしくて、その…

BeatlesのYesterdayをカバーしてみている。(2)

ギターは結局「Ample Guitar M Lite(AGML)」を使った。そしてストリングスを加えてみた。ストリングスはここからゲットした。すべてフリーだがレベルが高い。 稚拙な打ち込みで申し訳ないが、それでもそれなりに聴けるのはVSTの品質が良いせいだろう。市販…

BeatlesのYesterdayをカバーしてみている。

Web Audio APIのコード書きは一休みして、久しぶりにBuzzで何か作りたくなった。YMOのカバーではBeatlesのカバーをやりたくなったのだ。きっかけはなぜだかわからないけれど、この名曲のギターパートをBuzzでそれらしく作れないかなと思い立たってしまったの…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(8)

EGはサクッと作ってしまおうと思っていたが、モジュラー・グラフを考えると結構やることが多いことが分かった。 EGは他のオーディオ・ノードと見た目は同じに見える。しかしオーディオ・グラフ(いわゆるconnect()で結んでいくやつ)上のノードに含むことは…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(7)

今日はエンベロープ・ジェネレータ(EG)を作ろうと、少し設計を考えて軽く実装し始めたところ。 EGはアナログシンセではほぼ必須の機能である。これがないと楽音のシミュレーションができない。 上図は典型的なADSRタイプのEGのパラメータを説明するもので…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(6)

ここいらでシーケンサーを実装してみようと思う。あ、EGも一緒に作ろうと思っている。シーケンサーはステップシーケンサーで、周波数・ゲート・ベロシティを接続先ノードに送る役割を担う。ST/GT方式で実装するつもりである。その2つがあれば演奏できるから…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(5)

今までgistでちょこちょこ作ってきたが、githubにレポジトリを作って管理することにした。 github.com そしてgh-pagesでサンプルを公開することにした。 https://sfpgmr.github.io/webaudiomoduler/dist/20151028/ ソースコード的にはES6モジュールを使って…

Windows 10 Insider Preview Build 10565のEdgeのWeb Audio API

今朝起きるとPCが自動アップデートされており、ビルド番号が「10565」に上がっていた。10/12に告知されていたのだが、Web Audioに勤しんでいたせいで追っかけてなかった。 blogs.windows.com 内容はまあ小幅な修正だと思うけどね。オーディオ・ビデオ関連で…

Web Audio APIのモジュラー・インターフェースとかMODミュージシャンとかの話

Web Audio APIの仕様はファットではあるのものの、非常に面白いインターフェースだ。 しかし振り返ると、PCのソフトウェア・オーディオ・シンセシスって気が付くともう30年くらいの歴史があるんだよね。このモジュラー接続するというアイデアも、1990年代に…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(4)

いい加減な実装だが、ようやく音が鳴らせるようになり、AudioNodeの追加・削除、ノード間の接続・切断ができるようになった。だけどAudioBufferSourceNodeとかはまだ実装できていないし、エディターズ・ドラフトレベルの機能も使っている(任意のコネクショ…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(3)

現在の状況は下記。相変わらずノードが動くだけだが。ようやく複数Output/Inputに対応した。 動くデモ bl.ocks.org 次にノードを追加したり、ノード間をコネクトできたりする機能をつけようと思う。音が中心のデモなのに音がなかなか鳴らないという。 これを…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(2)

今日は土日に書いたコードの書き直しを行っていた。まだ書き直しは完了していない。 複数Output・Inputの対応がまだできていなかったのでその対応がメインであるが、合わせてコードが汚いのでちょっとでもきれいにしようとしている。まあきれいといっても人…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみる(1)

ぼちぼちと作ってみている。ようやく画面が表示できるようになった。 現時点の成果物はGistに上げている。ノードをドラッグして動かせる程度であるが。 Web Audio モジュラー接続画面デモ 今のところChrome,Firefox,Edgeで動作を確認している。 ES6をの機能…

Web Audio APIのモジュラー接続デモを作ってみようと思う。

ちょっと横道にそれるが、表題の通りWeb Audio APIのモジュラー接続デモのようなものを作ってみようと思う。その成果をYMO Giga Sample Viewerに反映させようかなと思っている。 すでにそのようなデモは存在している。 Web Audio Playground このサイトすご…

YMO Giga Capsule を Hyper-V上のWindows XPで動かし、YMOのトラックシートを見ることができた!

先日Rydeenのカバー曲の参考にするためにYMOのGiga CapsuleをAmazonでゲットした。 Giga Capsule?20th ANNIVERSARY King of Techno? [DVD]アーティスト: イエロー・マジック・オーケストラ出版社/メーカー: 東芝デジタルフロンティア発売日: 1999/01/25メデ…

YMO - RydeenをBuzzでカバーする(39) Aメロの音色の研究、そしてGiga Capsuleの購入。

またカバー曲つくりにハマる シルバーウィーク中にまたカバー曲つくりに火がついて、ここ2、3日またRydeenをいじっているところである。休み中高校野球を観に行ったりしていたから、そんなに熱中していたわけでもないのだけれど。 Aメロの音色を中心にいじ…

ケビン・サウンダーソン

私はこのTR-909に打ちのめされた一人なのである。ベースはTB-303なのかな。やっぱり。 TR-808もTR-909も発売時は陽の目を見なかったけど、中古屋に流れてそれを金のないミュージシャンが購入して使うようになって、そしてその音が流行り、見直されたという。…

20年以上探していたデトロイト・テクノの曲がようやく見つかった!

そんなに真剣には探していなかったけど、たまたまYouTubeで昔買ったデトロイト・テクノのコンピレーション・アルバムを見つけた。その中に探し求めていた曲が! そんなにいい曲でもないけど、とても好きな曲だ。この曲とInner CityのBig Funがお気に入りであ…

ffmpeg - filterling.cを読む

今日はffmpegのfilterling.cサンプルをちょっとだけ読んだ。 FFmpeg/filtering_video.c at master · FFmpeg/FFmpeg · GitHub やっぱりメモリ確保・解放を明示的に書かなくてはいけないところはCらしいなぁと思う。C++だとスマートポインターを使うところだ。…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (9)

一応ビルドできたものをすべてforkし、変更部分をアップロードしてみた。ffmpegをビルドするために必要なライブラリは以下の42個である。 bzip2 enca fdk-aac FFmpeg fontconfig freetype2 fribidi game-music-emu gmp gnutls harfbuzz lame libass libblura…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (8)

ようやくコンパイル・ビルドが終わった。とりあえずはちゃんと動いているみたいだ。しかしこのとんでもなく巨大なコマンドラインプログラムのサイズは24MBである。これはいまどきのアプリケーションでは小さい部類に属する。しかし私が触った初期のMS-DOSパ…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (7)

C99の規格書を読もうと思ったが有償であり1万円以上するということなのであきらめ、次のC標準のドラフトを読むことにした。 http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg14/www/docs/n1548.pdf すると297ページにstdinのことが書いてあった。引用すると which are …

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (5)

ffprobeとffplayはビルド成功となり、残りはffmpegのみとなった。ffmpegもコンパイルエラーが残りひとつとなった。しかしこのエラーが除けたからと言ってビルドに成功したということではなく、リンク時にエラーが発生する可能性はある。 ffmpegのメーリング…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (4)

とりあえずまとめてビルドするツールは完成したので、あとはソリューション/プロジェクト単位で出るエラーを潰していっている。ライブラリ知識はほとんどないので暗中模索といった感じではあるが、徐々にエラーの数は減っている。 今のところよく遭遇するの…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (3)

まだ少々エラーが残っていて、今エラーの原因を1つ1つ潰してるところであるが、VSでコンパイルするのも久しぶりということもあり、難航している。 sfpgmr/cvprojgithub.com 今日はプロジェクト/ソリューションの変換とビルド部分を変更した。すべてをVS201…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる (2)

io.jsを使ってビルドスクリプトを作っているがまだできていない。 sfpgmr/cvprojgithub.com いちおう git hubからffmpegおよび依存ライブラリをShift Media Projectのレポジトリからcloneもしくはpullする SMPフォルダ中のVS2013プロジェクトファイル(.vcxpr…

ffmpegをVS2015 CTPでコンパイルしてみる

Shift MediaプロジェクトのおかげでなんとかffmpegをVS2013でビルドすることができた。 Shift Media Projectgithub.com 続いてVS2015 CTP6でビルドしてみることにした。VS2015 CTP用のWindows 10開発ツールがリリースされたのでVS2015環境になんとか持ってい…

ffmpegをVS2013でコンパイルしてみる(4)

ようやくコンパイル・ビルドが終わった。依存ライブラリの依存ライブラリまでビルドしないといけない。のでトータル30個くらいひたすらビルドを続けていた。 しかしものすごいライブラリの数だ。ほとんどがオープンソースである。ほとんどはWindowsに対し…

ffmpegをVS2013でコンパイルしてみる(3)

ffmpegをコンパイルし始めて数日が経過した。今は依存ライブラリのビルドを行っているところだ。Shift Media Projectにはffmpegに必要なライブラリにVSでビルドするためのソリューション/プロジェクトファイルをつけたリポジトリを公開している。ここにある…