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S.F. Page

Programming,Music,etc...

波形表示のメッシュを追加してみた。 - REAPERとelectronとffmpegを使ってRYDEENのカバー動画を作る。

動画の地面に波形表示を加えてスクロールさせ、馬が走っているような感じにしてみた。

この動画はCメロの馬の蹄音の部分のイメージな感じがしてきている。 馬がぐるぐる回っている動画を4分も観るのはつらいので、もうちょっと局面に応じて出す動画を工夫しないといけないなと思っている。

しかしYoutubeにアップすると結構動画が荒れてしまうな。アップするフォーマットがあっていないのだろうか。推奨フォーマットをもう一度チェックしてみることにしよう。

音もかなり作り変えている。ベースパートのフレーズの誤りを見つけて修正したりとか、コードの音を作り直したりとか。 このカバー曲を作るにあたりリファレンスにしているのはUC-YMOに入っているRYDEENと、GIGA CAPSULEに入っている8パートのAIFファイルに分割されているRYDEENのデータファイルである。 RYDEENはいろいろなベスト盤に入っていたり、もちろんソリッド・ステイト・サバイバーにも入っているだけど、マスタリングが違うせいなのか、音がかなり違って聞こえる。中でもこのUC-YMOのものが一番音が良いような気がするので、これをリファレンスとして聴いている。さらにパートごとの音の確認は、GIGA CAPSULEのパートごとの音を聞いて確認している。 でも24トラックのものを無理やり8トラックに押し込んでいるのでミックスされてしまっているパートもあるし、22.5Khzでサンプリングされているので音が悪いのが難点である。ただやっぱりミックスダウンされていると聞こえないような音も拾えるので大変重宝している。

ちょっと動画のコメントにも書かれてたけど、私にとって音色の最難関は間奏のあの「ジュワー」という音で、あの音がなかなかできないで悩んでいる。 細野さんがコルグのPS-3100で作ったといわれるSE音だ。これだけはどうやって作っていいのか皆目見当がつかない。Synth-1を相当いじり倒したがまったくあの音に近づきさえできず、とりあえず仮音としてそれでも一番出来が良いと思う音を入れている。しかしこの音を聞くたびに「これはイマイチにもほどがあるな..」と思っているので何とかしたいと思っているのだが。

でもこの音をREASONで再現している方がいらっしゃるのですな。

この動画自体ものすごく再現度が高くて、中でもこのSEが一番すごい。thorとsubtractorというソフトシンセで作られているということだが、エフェクトラックにはボコーダーも確認できる。このあたりで作られているということだろうかね。。なんにせよソフトシンセで作れるということがこの動画で分かったので、ちょっと頑張ってみることにする。

しかしREAPERはなかなかすごいな。これだけソフトシンセを鳴らしても全然音切れしたりしないもんな。 Buzzで作ってた時とくらべて重いソフトシンセを使わなくなったせいもあるのかもしれない。 Prophet5もどきとかそれだけでCPUを10%くらい使っていたからね。今はほぼ100% Synth 1なのでそのせいもあるかもしれないけど、やっぱりREAPERが非常に負荷が軽いDAWだというのは間違いないだろう。

ノートオン・ノートオフのタイミングを自由に操れたり、連符の入力が楽だったりするところは非常にありがたい。 もうBuzzには戻れない気がしている。