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YouTube側の誤認なのだけれど ...

昨日RYDEENのカバーをアップしたらこのようなメッセージがYouTubeから届いた。

SFPG 様

Content ID を使用している著作権所有者が、お客様の動画に含まれている素材を申し立てました。

これは一般的なお知らせのメールです
問題が発生しているわけではありませんので、アカウントの状態への影響はございません。

動画に広告が表示されて著作権所有者が収益を受け取っているか、または動画の視聴回数についての統計が著作権所有者に送られています。

動画のタイトル: YMO - RYDEEN (65)
著作権で保護された曲: Rydeen
申立人: UMG
 申し立ての詳細を表示

次のステップ
問題がない場合、対応は不要です。動画を削除する必要はありません。

なんらかの問題があり、著作権所有者または YouTube のシステムの誤認である場合は、異議申し立ての手続きを行うことができます。なお、この手続きを使用するのは、動画に含まれているすべてのコンテンツに対してご自身が使用権を所有していることが明らかである場合のみとしてください。

- YouTube チーム

で、申し立ての詳細を見ると、以下であった。

コンテンツ:

Rydeen - Resonance-T
サウンド レコーディング
3:33 - 4:20  play match

申立人:

UMG
権利所有者: Universal Records

私のカバー曲がどうもこのResonance-Tという方の音源を3:33-4:20の間使用しているということらしい。

YMO TRANCE

YMO TRANCE

このResonance-Tなる方はRydeenのリミックスを作っているらしく、この音源を私が使用しているとYouTube側に判断されているようである。

いやいや。

RYDEENのカバー曲はREAPERを使って音色作りから演奏データの作成、演奏、録音まですべて私が行っている。Resonance-TなるグループのRydeenの音源はまったく使用していない。しかもこのリミックス音源を聴くとミックスはまるで違うし、ドラムなどは完全に音が違っていて、この音源を利用して作るなど不可能である。人間であればすぐわかるはずだ。 どうもこういうのって、YouTube側で機械的に判定されるらしく、まあ似て非なるレベルだと引っかかってしまうようだ。私としてはYMOの原曲に引っかかるのならまだわかるのだが、YMOの原曲に似ているとはまだ機械的に判断されるレベルにカバー曲が達していないということの証左のような気もして非常にかなしい。。

実は前にも同じことがあって、異議申し立てを行ったのだが、却下されてしまった。いや、ほんとに1ミリもResonance-Tの音源は使ってないんですけどね。人間が聞けばわかるのだけど、本当に却下されてしまったのですよ。もう一回申し立てを行おうと思ったけれど、これでまた却下されると、アカウントにペナルティが課せられる云々とかいうメッセージが返ってきて怖くてできなかった。なのでやむなくそれは削除した。

今回も異議申し立てをしたんだけど、ひょっとするとまた却下されるかもしれない。

実際のところ、カバー曲なので、著作権はYMOの高橋幸宏さんにある。でもJASRACと包括契約をYouTubeは結んでいるので、しかるべき費用はYouTube側が肩代わりしてくれている。我々はそのおかげでカバー曲を演奏することができる。 しかもカバー曲を公開することで、尊敬すべき高橋幸弘さんにいくばくかの著作権料が入る。YMOファンとしてこんなにうれしいことはない。

でも1ミリも使用していない音源の著作権者に広告料が入るのはちょっと納得できないよね。。 どうしたらいんだろうね。。